日本山口市出展  2020年台湾ランタンフェスティバル 山口七夕ちょうちんまつり

日本山口市參展 2020 台灣燈會 打造浪漫紅燈籠隧道

台灣燈會在台中后里花博園區及文心森林公園登場,台中市政府及交通部觀光局並在后里花博園區共同設置國際友誼城市燈區,日本山口市首次以「傳統七夕紅燈籠」參展,打造一座絢麗長廊,歡迎民眾來走這浪漫的紅燈籠隧道。

市府秘書處長顏迺倫表示,在市府誠摯邀請下,將有12個國際城市及友邦國家熱情共襄盛舉,包括日本山口市、青森縣平川市、鳥取縣、聖克里斯多福、尼維斯大使館、貝里斯大使館等。

日本山口市首次以「傳統七夕紅燈籠」參與台灣燈會,在「國際友誼燈區」打造一座絢麗長廊,並可讓民眾體驗日本山口市特別的祈福方式,為新的一年討個好彩頭。加上燈會期間適逢214日西洋情人節,相當適合戀人到紅燈籠廊道漫步,共度浪漫佳節。

秘書處表示,山口市傳統七夕燈籠起源於約600年前日本室町時代,貴族將掛於竹子上的燈籠點上燈火,為祖先祈福;山口市每年8月舉辦燈籠祭,是日本三大火祭典之一,市中心商店街和車站前大道會掛上數萬個紅燈籠,妝點成一條燦爛的彩光隧道,每年吸引許多遊客慕名參加這美麗的七夕祭典活動。

這次山口市政府將原汁原味的祭典文化搬到后里,讓台灣民眾不用出國也能體驗到山口市傳統文化精髓,共同感受傳承數百年的美麗紅燈籠。

台湾ランタンフェスティバルは台中後里花博団地や文心森林公園にて開催。台中市役所と交通部観光局が後里花博団地に国際友好都市など共同設置。山口市は今回が初出展となり、ささ竹につるした240個の赤ちょうちんに明かりをともした。

今回は市政府からの招待で12の国際都市と友好国が集まりました。日本の山口市が初めて台湾最大のお祭り「ランタン祭り」に参加しました。さらに、期間中である2月14日は西洋バレンタインデーを迎え、とてもロマンチックな時間を過ごすことができるでしょう。

秘書処によると、山口七夕ちょうちんまつりは約500年前から続く伝統のお祭りです。山口市では毎年8月に開催され日本の3大火祭りの1つであり、市内中心部の商店街や駅通りに数万個の赤いちょうちんが掛けられます。

今回は山口市の何百年も受け継がれてきた伝統文化を台湾で体験することが可能です。

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